【不定期特集】元北海道ナンバーのバス 第四回:ミャンマーを走る元くじら観光のアステローペ

元室蘭22う・531 現YGN1F-4193 くじら観光(中田商会)→Asia Dragon 1997年式 ボルボ\KC-B10MD

2014年9月3日 アウンミンガラー・バスセンター(ヤンゴン市内) 撮影:MAPBUS

2014年9月3日 アウンミンガラー・バスセンター(ヤンゴン市内) 撮影:MAPBUS

様々な日本の中古車が輸出されているミャンマー、北海道からはこんなバスも海を渡っています。

この車両は室蘭のくじら観光で室蘭22う・531として登録されていた車両で、塗装はほぼそのままに輸出されています。

ミャンマーでもアステローペは非常に珍しく、筆者が確認した限りではこの車両以外に同型の車両を発見しておりません。

ナンバーが青地であることから、この車両は貸切に用いられているようです。

 

ちなみに、この車両はヤンゴン市内北東にあるアウンミンガラー・バスセンターにて撮影しました。
この広大なバスターミナルには大小さまざまなバス会社の乗り場があり、整備スポットでは日本では考えられないほど古いバスが、車体のフレームが丸見えになるまではがされて修繕されている光景も目にしました。
また北海道出身のバスも貸切車を中心にまとまった数を確認できました。

この車両はミャンマーでも数少ないボルボ車という事で、整備の面で様々な困難があるかと察します。
ただ貸切車の美しい車体もそのままに、末永く走り続けてほしいと思います。